小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
続く商工観光課の審査では、委員より、新産業団地予定地の測量、調査に係る委託料について、業務内容はどのようになっているかとの質疑があり、新産業団地は小諸インターチェンジの半径300メートルの範囲を対象として計画していくことになっており、この範囲をエリアづけし、予定地となる土地の境界の測量や、造成に向けての高低差の調査を行い、どのような区画造成ができるのか検討するための資料作成の業務委託となるとの答弁がありました
続く商工観光課の審査では、委員より、新産業団地予定地の測量、調査に係る委託料について、業務内容はどのようになっているかとの質疑があり、新産業団地は小諸インターチェンジの半径300メートルの範囲を対象として計画していくことになっており、この範囲をエリアづけし、予定地となる土地の境界の測量や、造成に向けての高低差の調査を行い、どのような区画造成ができるのか検討するための資料作成の業務委託となるとの答弁がありました
また、いつになるかは分かりませんけれども、松本糸魚川連絡道路が開いた暁には、現在のとおり進めばインターチェンジの位置が運動公園の東か西になっていくわけであります。スポーツ大会の誘致や合宿の誘致を考えたときに、これは本当に非常に大きなメリットになるんじゃないかなというふうに私は考えております。
龍江インターチェンジ、産業団地のほか、近隣町村のリニア工事発生土を活用した産業団地が造成、計画され、当地域の産業振興につながっていくと期待されております。一方で、地域内の労働者人口には限りがあります。企業誘致を進める際には、一定程度の労働者数も併せて誘致できるよう取り組むことが定住人口拡大の意味でも重要だと捉えますが、どのようにお考えでしょうか。 続きまして、農地付空き家の活用についてです。
次に、要望3についてですが、現在、いまだにルート選定や構造が定まらない段階にあり、インターチェンジにおける住民の生活に与える影響について示すことは困難であるとの見解が示されました。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。 ◆4番(降旗達也君) 分かりました。 続いて、18号の質疑よろしいですかね。 じゃ、続いて、陳情第18号について、ちょっと質疑させていただきます。
国道153号飯田南バイパスは、山本小学校北交差点から飯田インターチェンジ東交差点区間を結ぶ延長約5キロの飯田市と下伊那郡、西南部を結ぶ4車線の広域幹線道路計画です。
まず、松糸道路の出入口インターチェンジ付近の開発に関してであります。 地域高規格道路・松本糸魚川連絡道路、以下松糸道路が事業化され、令和15年完成に向かって整備が進む(仮称)安曇野北インターチェンジ出入口付近の開発は、地域の活性化、観光振興、命の道として、防災を含め大いに期待するものであります。 そこで、松糸道路の出入口付近の開発に関して提案をし、市長のお考えをお伺いするものであります。
◎教育部長(矢口泰) 安曇野インターチェンジ東側の大規模商業施設の開発に伴いまして、豊科北小学校及び豊科北中学校で、児童生徒の下校時への影響が懸念されているところでございます。 豊科北小学校では本年7月に、あずみ野インターパークに近い寺所及び徳治郎地区から登校している児童の保護者向けに、通学に注意するよう文書を配布してございます。
ルートの道路構造につきましては、県はインターチェンジや道路を新設する標準区間における盛土構造のイメージを示しております。
また、このほかにも松井地区に軽井沢蒸留酒製造株式会社創業者である島岡高志氏が長い歳月をかけウイスキーづくりに適した土地を求めてようやく巡り合った場所という小諸蒸留所が、小諸インターチェンジ周辺には世界的に有名なパティシエの青木定治氏の焼き菓子工場がオープンする予定であります。
南北連携軸に位置づける都市計画道路千曲線が開通したことから、今後は東西の連携軸であり、現在、事業化を目指す屋代地区スマートインターチェンジの接続道路でもある都市計画一重山線に事業着手しました。 この一重山線の早期全線開通を目指すには、まず、千曲都市計画の計画者である市が事業着手し、関係機関に覚悟を示すことが重要であります。現在も、一重山2号線の区間は千曲市で整備する。
姨捨スマートインターチェンジのフル規格化と周辺道路の整備について。 姨捨スマートインターチェンジについては推進協議会が粘り強く運動を続け、18年目を迎えています。「月の都」が日本遺産に認定されて以来、県外から姨捨棚田を訪れる人も多く、注目されております。戸倉上山田温泉への観光客を増やすためにも、スマートインターチェンジのフル規格化と周辺の道路整備が求められています。
あと「公共交通環境、駅や道路、インターチェンジの整備計画」ここら辺が64.4%、「リニア長野県駅周辺整備計画」これが44.2%知っていると。次に「事業の進捗」、ここが落ちるんですね、19%と。
国幹道を形成するものでありますが、これについては、私も二度ほど自分で、1回は自分の車で、1回はバスで通行したことがあるんですが、本当にこれは山の尾根筋を貫いていく、集落はその下にいろんな、例えば白川郷とか、そういったものは全て、インターチェンジから下りていくと谷底に集落がある、そこがまた観光地となっている。
先ほどとちょっと重複すると思いますが、現在、県が示す計画では、時速おおむね60キロメートルのサービス速度の確保に必要な盛土構造を標準としながら、主要な交差点を立体化、また、インターチェンジによる出入り口の集約化を図ることとしております。それぞれの地域の皆様からは、これらを踏まえた不安から様々な御意見をいただいているところでございます。
「安曇野道路」は、長野自動車道と接続することから、高速道路へのアクセス向上や安曇野インターチェンジ周辺の渋滞緩和はもとより、地域産業や観光の発展、医療環境の充実、災害への備えの強化など、様々な面で当市の発展の礎になると考えております。市では、引き続き事業主体の長野県と連携して事業促進に努めてまいります。 次に、移住・定住の促進についてでございます。
また、市道一重山2号線、スマートインターチェンジ設置等におきましても、市民への情報発信を継続していること、これも一定の評価をいたします。 新型コロナ感染対策では、ワクチン接種率も早期に90%を超え、他の地域の平均を大きく上回ったことは、関係各位の努力であり、敬意と感謝を申し上げる次第でございます。今後も引き続き、よりよい対応ができるようお願いを申し上げます。
長野県への要望や協議の内容につきましては、都市計画道路整備プログラムの見直しによる道路ネットワークやスマートインターチェンジの調査状況なども含めて、適宜に協議をしてきた状況であります。農振除外の計画と整合の取れた除外の手続や、用途地域の指定などの相談と併せ行ってまいりました。
◎リニア推進部長(細田仁君) 今、議員のほうから御指摘賜りましたように、座光寺のスマートインターチェンジに関します情報につきましては、国県関連事業課のウェブサイトのほうに最新の情報が掲載されておるわけでございます。
〔副市長 大内保彦君 登壇〕 ◎副市長(大内保彦君) 一重山線の関係でございますが、先ほど部長申し上げましたとおり、もともと構想があった、あるいは災害等に備えまして、例えばインターチェンジも今、更埴インターチェンジが災害に遭いやすいという面もありますので、それを補完するために、インターチェンジをもう1つそこへ加えて道も空けるというような面もございます。
◎町長 町といたしまして、旧道の142号線、これは諏訪地域側とつながる、あのビーナスラインのアクセス道路というところの認識も私はさせていただいておるところでございまして、岡谷のインターチェンジとビーナスラインを結ぶ重要な道路というふうに捉えて、県としての継続的な管理を要望してきたところでございます。